口唇ヘルペスに処方される軟膏(塗り薬)について

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ヘルペスウイルスの治療に使われる軟膏ってなに?

口周りのヘルペス

 

口唇ヘルペスの場合、病院に行かなくても、ドラッグストアや薬局でピリピリ・チクチクしたときに、ヘルペスの発症を抑える軟膏(再発治療薬)を購入することができます。

 

代表的なものが、

 

  • アラセナS
  • ヘルペシア
  • アクチビア

 

などあり、薬剤師がいる薬局などでは購入することができます。

 

私がヘルペスの再発予防に力を入れる前は、アラセナS軟膏をよく購入していました(^^)

 

アラセナS軟膏の画像

 

※再発ようの治療薬であるため、初めてヘルペスになった方は購入できない

 

病院と市販薬の塗り薬の違い

 

薬局やドラッグストアで市販されているのに、病院でもらう必要があるのか、疑問に感じる方もいるかもしれません。

 

実は病院で処方される軟膏は、市販されているものと有効成分の含有量は変わりません。

 

※添加物などは変わる

 

ですが、口唇ヘルペス以外の箇所にも利用できたり、初感染のときにも利用できます。

 

代表的なものが、

 

  • アラセナA軟膏
  • アシクロビル軟膏
  • ゾビラックス軟膏
  • ビダラビン軟膏

 

といったものが、病院ではよく処方されます。

 

アラセナAの画像

 

処方薬と市販薬の違いをもう少し詳しく説明すると、例えば市販薬のアラセナSは、病院で処方されるアラセナAという軟膏と同じで、違いはスイッチOTC薬かどうかです。

 

スイッチOTCとは、病院での処方箋がなくても薬局などで買える医薬品のことです。

 

アラセナAは医師の処方箋が必要ですが、アラセナSは必要ありません。

 

有効成分であるビダラビンの含有量も同じですが、添加物などが異なることや、使用に違いがあります。

 

アラセナA(処方) アラセナS(市販)

・口唇ヘルペス
・帯状疱疹
・性器ヘルペス
など、様々な単純疱疹に対応

・口唇ヘルペス

 

 

先ほども紹介しましたが、市販薬よりも病院で処方されたものの方が、利用できる箇所が多く、初感染でも利用できるのが違いです。

 

最大限に効果を発揮する期間に注意!

 

病院でもらうお薬は、市販されているものよりも効果が高く、早く治したいと考える私たちにはとてもありがたいものです。

 

ただし、口唇ヘルペスの場合、一度再発(水ぶくれ)すると治療方法が抗ウイルス剤くらいしかなく、処方された軟膏を塗っても、残念ながら効果はありません(><)

 

なぜなら、軟膏はあくまでもヘルペスウイルスの増殖を抑えるものであって、ウイルスを殺すことができません。

 

つまり、発症してしまった場合、軟膏を塗っても早く治るわけではなく、あくまでも他の箇所にヘルペスの膿を移らないように、抑制しているに過ぎません。

 

病院で処方される塗り薬で最大限に効果を発揮させるには、ピリピリ・チクチクといった初期のタイプで、このときならササッと治療することができます。

 

また、医師にしっかりと診察してもらえるのも安心できる点です。

 

おそらく、嫌と言うほど目にされたかもしれませんが、単純ヘルペスは再発・発症までの間にいかに早く治療できるか、というのがカギになりますので、「あ、なりそう!」と感じたら、すぐに病院(皮膚科・内科)を受診してください。

 

実体験からヘルペスについての詳しい情報を紹介しています。
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